Written By: 川俣 晶
表紙がヒストリックカーモデリング特集ということで、「ぜんぜん興味のない領域やね~~~」と思いましたが、何となく大きく綺麗な本を買うことに意義があるような気がして買ってしまいました。
てか、綺麗な模型雑誌もいいけど、手を汚して模型も作りたいよね。と、今朝起きるときに、ふと手を付けていないドイツレベルの1/144ハインドの箱を見て思いました。これって、押井守監督の映画Avalonを見たあとで勢いで買ったものだったはず。